代表取締役社長 小川 哲治

代表取締役社長 小川 哲治

職人が正社員として、安定的に働ける会社です

職人が正社員として
安定的に働ける会社です

■社内の仕組みを整え、より働きやすい環境へ。

 
『北陸カワラ』は、昭和23年に瓦の卸業として創業し、私で3代目になります。
高校生の頃は、「稼業は継がなくていい」と言われていたので、就職を考慮し大学へ進学しました。
3年生の時にワーキングホリデーを利用してオーストラリアへ。飛び込みで就職活動をし、ツアーガイドを務めることに。空港からホテルまでの送迎やオプショナルツアーの予約などをしていましたが、1年経った時に大学を卒業するために帰国しました。稼業を継ぐことになり、大学卒業後、弊社に就職して営業や現場管理などに携わり、今に至ります。

 
対人関係や数字が好きなので、その強みを活かして、これまでどんぶり勘定だった会社を、仕組み化しました。
オフィス機器や便利なツール、原価管理、業務の改善を促すPDCAなどを積極的に導入したんです。ふつうの会社が取り組んでいることを始めただけですが、現場の社員が苦手とする分野にうまくハマれたことが、会社にとっては良かったのかもしれません。「現場の写真を撮ってください」「工事の進捗状況を報告してください」というふうに指示していくうちに、受け入れてもらえるようになってきました。「会社の仕組みを見たい」という同業他社の方々が見学に来られることもあります。

北陸カワラ代表の写真
 
北陸カワラ代表笑顔の写真

■建設業のイメージアップをめざして

 
弊社は30人の職人を正社員として雇用しています。建設業において、この雇用形態は全国的にも珍しいといえるでしょう。県内では2番手の会社で約20人、3番手は約10人位です。正社員にこだわる理由は仕事がたくさんあって、人がたくさんいれば、会社の経営も社員の働き方も安定させられます。職人さんが生活を安定させたいという思いで、弊社に入社されることもありますね。一方、営業職は歩合制ではありませんが、個人の裁量が大きいため、働きに見合った収入を得られます。

弊社は、ニッチな分野ではありますが、業界の地域ナンバーワンの会社です。これまで瓦業界では冬場に仕事がなくなり、安定的な収入を得られないことが難点でした。そこで、年間を通じて仕事を生み出せるよう外壁工事にも取り組み始め、冬場には1年分の板金加工をして資材を蓄えるほか、研修や資格、講習、健康診断、社員旅行などあらゆるイベントを冬の期間に組み込みました。1年間安定的に働ける職場環境は、この業界では珍しいことなんです。その環境づくりに取り組んだことが、結果的に社員の安定雇用、離職率の低下につながっていると自負しています。
 
さらには、世間からの認知や働く方の満足感にも力を注いでいます。私が小さい頃、建設業にはネガティブなイメージがありましたが、私にとっては大学まで進学させてくれた仕事ですし、社員やその家族にも誇りを持ってもらうために、業界のイメージを良くしていきたいと思うようになりました。
 
求人の面においてもイメージは重要です。2012年から会社敷地内の景観整備や整理整頓を段階的に行ってきました。当初は、景観整備や整理整頓が業績につながるという考えを受け入れてもらえなかったため、様々に工夫を凝らしました。例えば雨天時、現場の仕事が出来ないときは、社屋の周辺や敷地内の整理整頓・清掃をしてもらうようにしたんです。会社がきれいになると生産性が上がり、次は倉庫など形に残る投資ができる体制になりました。2019年には社名を変更し、ロゴや名刺、制服なども一新しました。スピード優先でとりあえずやってみる!という精神で先手、先手で動くことで社会の変化に対応するとともに、イメージアップを図っています。

■建設業のイメージアップをめざして

 
弊社は30人の職人を正社員として雇用しています。建設業において、この雇用形態は全国的にも珍しいといえるでしょう。
県内では2番手の会社で約20人、3番手は約10人位です。正社員にこだわる理由は仕事がたくさんあって、人がたくさんいれば、会社の経営も社員の働き方も安定させられます。職人さんが生活を安定させたいという思いで、弊社に入社されることもありますね。一方、営業職は歩合制ではありませんが、個人の裁量が大きいため、働きに見合った収入を得られます。
 
弊社は、ニッチな分野ではありますが、業界の地域ナンバーワンの会社です。これまで瓦業界では冬場に仕事がなくなり、安定的な収入を得られないことが難点でした。そこで、年間を通じて仕事を生み出せるよう外壁工事にも取り組み始め、冬場には1年分の板金加工をして資材を蓄えるほか、研修や資格、講習、健康診断、社員旅行などあらゆるイベントを冬の期間に組み込みました。1年間安定的に働ける職場環境は、この業界では珍しいことなんです。その環境づくりに取り組んだことが、結果的に社員の安定雇用、離職率の低下につながっていると自負しています。
 
さらには、世間からの認知や働く方の満足感にも力を注いでいます。私が小さい頃、建設業にはネガティブなイメージがありましたが、私にとっては大学まで進学させてくれた仕事ですし、社員やその家族にも誇りを持ってもらうために、業界のイメージを良くしていきたいと思うようになりました。
 
求人の面においてもイメージは重要です。2012年から会社敷地内の景観整備や整理整頓を段階的に行ってきました。当初は、景観整備や整理整頓が業績につながるという考えを受け入れてもらえなかったため、様々に工夫を凝らしました。例えば雨天時、現場の仕事が出来ないときは、社屋の周辺や敷地内の整理整頓・清掃をしてもらうようにしたんです。会社がきれいになると生産性が上がり、次は倉庫など形に残る投資ができる体制になりました。2019年には社名を変更し、ロゴや名刺、制服なども一新しました。スピード優先でとりあえずやってみる!という精神で先手、先手で動くことで社会の変化に対応するとともに、イメージアップを図っています。

北陸カワラ代表の笑顔の写真

■時代の流れに柔軟に、手仕事とITをうまく両立。

 
バーチャルなものが増えている現代でも、衣食住に関わる仕事はバーチャルにはなり得ません。住まいはいつの時代も必要不可欠ですので、需要がなくなることはないと考えています。
対人、ものづくり、形に残るものに携わることのできる弊社での仕事は、実際に取り組んでみるとすごく楽しいと思います。ITだけでは成し遂げることのできない、手作業の部分においても需要はありますし、ものづくりが好きな人にとっては最適な仕事だと思っています。
時代の流れに沿って柔軟に対応していくために積極的にITなどの導入も行っています。現在、図面管理や打ち合わせに活用できるよう、職長へのiPadの支給を計画しています。
 
これからは、富山県に限らず、石川県にもエリアを広げていきたいですね。そのためには、世間から社名を知ってもらえる会社になるとともに、工事業の成功事例になりたいと思っています。

北陸カワラ代表の写真
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